またまたお久しぶりです。
姫です。
そろそろ忘れられないかと心配になり、久々の搭乗です、いや登場です。

前回お話したとおり、姫CAを辞めて、留学するので、ほんとに準備で忙しいんだー。

受験生並みに勉強してました。
珍しくお洒落にも遠ざかっていたなあ。

あーー、そんなんじゃ、ダメダメ。
だって、もうすぐクリスマスじゃない?
だ・れ・と・す・ご・そ・う・か・な。
(どれにしようかな、のリズムで♪)




はい、それでは、今回のモテる男講座に入りましょう。

勉強が忙しいさなか、どうしても姫と食事をしたいと相変わらずのラブコールを送ってくる清君。
留学まででいいから付き合ってほしいとまで言われていたの。
でも、姫がいまいち乗り気にならないのは、いくつか理由がある。

「久しぶり!元気だった?」

と横並びに並んで歩きだすよね。

「今日、寒いねえー。」

「急に寒くなったね。」

って普通の会話をするでしょ。

ん??なんか変。
横並びで歩いているのに、めっちゃ視線を感じるの。
ふと、清君を見ると、姫をガン見してる…。
怖いくらいに。

うん、姫がかわいいのは、わかる。
でも、そんなに見ないで。

「爪かわいいね。」

会って、30秒で爪までチェック。
姫はおしゃれに抜かりはないわよ。
だからって、そんなに隅々まで一瞬でチェックされちゃ、気分悪い。




そして、レストランへ。
そこでも常に視線を感じる。
いつでも睨んでるに近い眼光で姫をガン見。
こわいってばぁ。
そして、彼はいつも姫を挑発するかのごとく、挑戦的な言葉ばかり投げかけてくる。

「その英語の勉強法あってるの?」
「その年から留学して、意味あるの?」


そのたびに姫は猛反発。
姫の気が強いのは、皆様ご存知の通り。
もはやけんか腰で反論。

そして、極めつけはレストランを出てから

「ごちそうさまでした。いつもすみません。」

と心ばかりのお礼を言ったときのことでした。

「珍しいね。」

「え?いつも言いますけど。」

「いや、言わないよ。」

「いつも気にしてたの?」

「そりゃあ、気にするよ。」

(ちっちぇえ男だな。)
辛うじて口に出しませんでした。

そして、姫は思ったのです。
疲れた。
居心地悪かった。


この話はかなり極端な話なんだけど、何が言いたいかと言うと
居心地の悪い男は絶対にモテない!!
っていうこと。

どんなにかわいい子でも、あんまりじろじろ見ちゃだめ。

これね、癖の人っているのよ。
絶対直してください、この癖。
かなり拷問だから。

それから、このかわいい子をいじめたい小学生みたいな心理の男子。
こういうのは中学生で卒業しましょう。
リアルにムカつきます。


あのね、モテる男っていうのは、一緒にいて居心地がいいものなの。
そういう人と一緒にいると変な緊張もしないし、何も話す事がなくても、それが苦にならないの。

じゃあ、どうすればそういう男になれるかって??

まずは、自分がリラックスする事。
姫みたいな人と一緒にいると緊張するよね。
わかるわかる。
でもー、それをひた隠す。
息荒くなったり、相手をガン見しちゃダメよ。




っていうーか、普通にしてればいいの。
なのにさあ、人の気持ちを逆なでするような事言っちゃったり、これって、本心じゃないと思うんだよね。
緊張の裏返し??

それで姫も思わず、仕返ししたくなっちゃう。
思ってもいない言葉で、斬ってしまうのよねえ。
ざっくりと。
再起できないほど。


というわけで、モテたいなら居心地の良い男を目指しましょう。
いきなりそれは難しいなら居心地の悪い男は避けましょう。


というわけで、清君とは二度と会わないのは決定。
クリスマスレースから脱落ね。




そういえば、昨日、機内で姫を盗撮してるお客さんがいた。
新聞の下に隠してデジカメ回してるの。
多分ムービーモードで。
「お客様、カメラの電源が入っているようですよ。」
と、気づいてるアピールをしました。

姫、変態寄せ付けてしまうんだよねえ。
急に寒くなったから、お風邪に気をつけてね。
クリスマスに向けて、気合い入れていかなきゃなあ。

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